『第33回 日本顎咬合学会 学術大会』にスタッフ一同参加しました!
皆様、お久しぶりでございます。
梅雨の季節は湿気が多く、様々な悩みがあります。
けれども雨の日は、十人十色の傘が道に並びカラフルな道並が味わえますね。
先日は、スタッフ一同で東京に行き東京国際フォーラムにて開催されました
『第33回 日本顎咬合学会 学術大会・総会』に参加させていただきました!
テーマは小児から高齢者…全ての国民に噛むことの重要性を伝えるため
『機能を表現する。機能を捉える。機能を発信する』でした。
当日は、全国から様々な歯科関係の方が訪れており
会場はとても賑わっておりました!
今大会は会場内様々な場所で、様々な発表が行われており
スタッフは多くの方の発表を拝聴しました。
また、谷尾院長とDHの丸山は会員発表として一般講演をさせていただき
ポスター発表では、DRの堀畑。DHの都田・山形。
DAの田中・金山の四名が発表させていただきました!
今回、発表の機会をいただき自身の診療を振り返ること
多くの方の前で発表させていただき良い刺激になりました!
今回、学べたことを活かし、皆様のお口の健康を守る為にも
スタッフ一同日々の診療に努めます!